遮音測定サービス(床衝撃音測定)のご紹介

キョーセントでは建物竣工時における床衝撃音測定(遮音測定 : ①軽量床衝撃音・②重量床衝撃音)を承っております。
ゼネコン様・施工会社様・設計事務所様から、特に 建物竣工時の測定対応 のご依頼を多くいただいています。現場での測定から、報告書の作成まで対応します。
建材販売も行う当社だからこそ、現場を理解した遮音測定と報告書作成 が可能です。
日本全国(関東・関西・中部・九州・北海道・沖縄)対応可能で、日程のご相談にも柔軟に対応しています。

JIS A1418に準拠している音環境かどうかを測定する床衝撃音測定のイメージイラスト

マンション等での遮音測定の重要性

マンション等では「音」に対する苦情件数も増加し、室内の高い静音性が求められています。
居室内の音に関する設計目標値が定められることも多くなり、今や建築物の音響性能試験は、竣工検査の必須項目といえます。

入居後のトラブル原因の上位は「騒音」

在宅勤務など生活スタイルの変化に伴い、マンション等では「音」に対する騒音トラブルが増加傾向にあります。
そのため、居室内の音環境が適正であることのエビデンスを要求されるケースも増え、設計目標値の明確な設定や見直しと共に音環境測定の重要性が高まっています。

日本全国対応いたします

全国どこでも測定可能です。
お気軽にお問い合わせください。

測定を実施する場所

マンション・ホテル・学校などにおいて、建物内の上下2室間・上階通路やバルコニーと階下居室間の界床(下階の天井も含む)で測定するケースが多いです。
建物竣工時はもちろん、入居後に音でお悩みの際や、リフォーム前の設計時にもご活用ください。

遮音測定で測定可能な音は?

①軽量床衝撃音
(LL:Level Light)

軽くて硬いスプーンのような物を落とした音や、スリッパやハイヒールを履いて歩くときのような、比較的軽くて高い音。

②重量床衝撃音
(LH:Level Heavy)

子供が走ったり飛び跳ねたり、重い物が床に落下したときに発生する、床や壁を伝わるドシンドシンという鈍い音。

床衝撃音測定の方法

上の階に標準床衝撃発生装置(軽量床衝撃音:タッピングマシン・重量床衝撃音:バングマシン)を置いて床を打撃し、その音の大きさを真下の部屋である下階受音室で測定します。
真下の部屋に聞こえてくる音が、小さい方が遮音性能が優れています。
その測定結果を解析し、評価表にまとめ提出いたします。

①上階:タッピングマシン(軽量床衝撃音)

軽くて硬いスプーンのような物を落とした音やハイヒールでの歩行を想定した音。

②上階:バングマシン(重量床衝撃音)

子供が走ったり飛び跳ねるようなドシンドシンという音。

③下階:上階で発生させた音を測定

上階で発生させた①②の音を、真下の部屋で測定します。

測定結果でわかること

お施主様・設計者様へ

マンション等で遮音性能の目標値が実現しているかどうか分かります。
設計時の遮音性能が実現されていなかった場合には、今後どのように改善すれば良いかアドバイスさせていただきます。
採用する建材の選定もお手伝いさせていただきます。

施工者様へ

上下階の床衝撃音に関する規格は、抽象的な表現が多く見られます。
詳細な規格ではない場合、質疑をし内容を具体的に確認されることをお勧めします。

日本建築学会による建物・室用途別性能基準より
【等級表】床衝撃音レベルに関する適用等級

対応可能エリア

日本全国対応可能ですので、お気軽にお問い合わせください。

お見積・測定実施日について

お気軽に下のボタンから、お見積依頼をお願いいたします。
ご希望の測定実施日にも、できる限りご相談に応じます。
新築現場で測定日が不確定な場合には、日程を仮設定しておくことも可能です。
お急ぎの場合でも、ぜひお電話でご相談ください。